酵素玄米（寝かせ玄米）えにし自慢のモッチモチ食感 究極の健康食 美容食をどうぞ！

数年前にTVで酵素玄米にハマっているという女優さんが、番組に保温ジャーを抱えて、この熟成した寝かせ玄米が、いかに健康的か美容に良いかという話をしていました。酵素玄米は、寝かせ玄米とも言われていますが、圧力釜で炊いた玄米を数日 寝かせて熟成させて作る酵素玄米(寝かせ玄米)は、もっちもち食感とお米の甘みが特徴です。おいしくない玄米のイメージが変わった！と言う方も多いです。そんな酵素玄米、寝かせ玄米を炭やき亭 えにしでは提供させていただいています。

玄米を食べたいけど  パサパサで美味しくない！酵素玄米なら美味しいよ！

体調管理に、玄米を食べる！と言う話をよく聞きますが、玄米って美味しくない！というイメージを持っている人は多いのではないでしょうか。

玄米は白米と比べて、ビタミン・ミネラル・食物繊維が 豊富に含んでいて、人間が健康を保つために必要とされる栄養素をほとんど摂取できるため 完全栄養食とも言われています。

玄米はパサパサして美味しくない！食べにくい！と思っている人、玄米を日常的に食べるのは難しい！という人へ、美味しく食べられる、酵素玄米（寝かせ玄米）をお作りしています。

酵素玄米は、玄米独特のパサパサ、ゴワゴワな食感ではなく、もっちりとしたお赤飯の様な食感で、一度たべたら　また食べたくなる様な美味しい玄米の一品です。

えにしの 酵素玄米（寝かせ玄米）のこだわり

こんにちは、クーミン！酵素玄米って何？

こんにちは、オウル君！酵素玄米、寝かせ玄米とも言うんですけど、酵素玄米とは、玄米を小豆と塩と一緒に炊き、3～4日程度 保温して熟成させた玄米のこと。寝かせて熟成させるから 『寝かせ玄米』ともよばれています。 3日程度炊き上がった玄米を寝かせることで、酵素の働きが活性化し、通常の玄米よりもギャバなどの栄養素がアップするといわれています。 そして、酵素玄米（寝かせ玄米）の魅力は、ずばり“モッチモチの食感”です。

えにしの酵素玄米は 本格派！

えにしの酵素玄米は、こだわり抜いた究極の酵素玄米を提供しています。

▪︎玄米は、無農薬農家から仕入れた 玄米を使用しています。
▪︎小豆は、本格的な酵素玄米を作る為に、特定の小豆を使用しています。

小豆は、玄米の なんと約3倍もの食物性タンパク質、ビタミンB1・B2・B6、ミネラル（カリウム）、鉄分、マグネシウム、カルシウム　食物繊維、ポリフェノール（アントシアニン）等を豊富に含んでいます。

玄米を炊くときに、小豆を入れることで 玄米の栄養素を更に補う効果があります。
玄米だけでも、完全栄養食と言われていますが、玄米と小豆を一緒に炊いて 熟成保温させることで、メラノイジンが生成され、強い抗菌作用により玄米は腐らずに熟成していきます。

メラノイジンは血管内の健康を守る効果や 整腸効果が知られ注目されている成分で、老化抑制・抗癌作用・コレステロール低下作用・血糖値の著しい上昇の抑制など成人病予防にも期待されていますね。

▪︎塩をひとつまみ　入れます。塩も酵素玄米に合う自然塩を使用しています。
▪︎酵素玄米専用の圧力釜を使用して炊いて、酵素玄米が熟成するのに良い温度を保てる保温ジャーで熟成させています。

出来上がるまでの一つ一つの工程を、丁寧に心を込めて作っています。

材料、道具、工程　共にこだわり抜いた酵素玄米ですので、じっくりと味わいながら、お召し上がりいただくとより身体が喜んでくれるのではないでしょうか。

酵素玄米を食べることで期待できること

玄米が苦手！と言う人に、「美味しいから ちょっと試してみて」といってスプーン1匙くらいの

酵素玄米を食べていただくと、「え〜、お赤飯みたいで美味しいね。」という反応が返って来る事が多いです。

70歳代や、80歳代の人たちは、食べ物がなかった時代にポロポロの玄米を食べさせられた経験から、好んで食べる人が少ない様に感じますが、

今は亡き 私の母も、最初は「玄米は食べたく無いわ！」と言っていましたが、一口食べてもらうと、「お赤飯みたいで美味しいね。」といって、「酵素玄米なら食べられる！」と言っていました。

何しろ身体にとても良いので、体調の優れない人には是非お試しいただきたいと思っています。

▪︎食べ始めてから体の調子がいい。
▪︎排便が好調
▪︎風邪を引かない
▪︎デトックス
▪︎体質改善の食事療法として（癌や、糖尿病）
▪︎免疫力アップ
▪︎美肌
▪︎腸内環境を整える
▪︎アミノ酸の一種である GABA（ガンマ–アミノブチリル酸）の成分が増える事で抗ストレス作用、リラックス効果があると言われています。

[お味は]
▪︎冷めても美味しい！
▪︎モッチモチでお赤飯みたいで美味しい！

炭やき亭 えにし　オススメの1品です。是非、お試しくださいね